どうしようもない田舎にもある

Posted 2月 28th, 2014 by user

実家の周囲は山で囲まれており、商店街すらない。
最寄り駅は歩いて一時間近くかかり、バスは40分に一度しか来ない。

そんな田舎で働いていると、仕事帰りにショッピングしたり同僚とディナーしたりなど出来るはずもない。
そういう愛すべき田舎なのだが、どうしようもないくらいおいしいパン屋がある。

そこはさびれた狭いパン屋で、焼きそばパンとあんパンしか置いていなさそうなそんな外観だ。
しかし、ここのパンには一度食べるとやみつきになるとてつもない魅力がある。

とにかくどのパンも口溶けがなめらかで、スッと優しく胃にまで届く。
私はパンを二個食べると軽く胸焼けを起こすのだが、ここのパンは三個食べても全然平気なのだ。
一体どのような作り方をしているのか知りたい。

全部田舎ならではのあたたかさのせいだろうか。

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